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メニュー (10年3月30日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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牛すじ肉と白ねぎの醤油麺(900円) |
刈谷方面のお客さんのところへ行ったついでに寄りました。ずいぶん久々の玉響です(高浜の店には行ってます)。 久々なのでデフォの竹燻製麺をいただこうかと思ったのですが、黒板メニューの『牛すじ肉と白ねぎの醤油麺』『なすとひき肉の旨味辛味麺』というのが気になって、 牛すじの方を注文。 あっさりの和風ダシに甘めの醤油スープ。細縮れ麺は緩むことなくちょうど良い茹で加減。 シャキシャキした白髪ネギに、赤身部分の多いたっぷりの牛すじ。いい値段取るだけあって食べ応えありますね。 たまにはいいですね、玉響も。 (10年3月30日訪店)
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極太カレー拉麺 |
刈谷方面のお客さんのところへ行った帰りに寄ってきました。極太カレー拉麺(800円)を食すために。今回もまたまたデジカメを
忘れてしまったので、携帯電話による撮影です。 予想よりもトロみのあるスープを一口。やや濃い目のようにも思いますが、辛すぎず甘すぎず、仄かにダシの風味が香ります。 麺は中太のほぼストレート。やや柔茹で気味に感じました。麺をすするというよりは、カレーを絡めて食べる、といった感じ。 具材に面白い趣向が。挽肉は揚げてある部分と、そうでない部分があり、よく見ると椎茸やら何やら色々と混ざっています。 さらにアラレが加わり、食感にメリハリが生じます。 玉子はフワフワのスクランブルエッグ状態。玉子の甘味がカレーと絡んでまろやかな味わい。箸休め的な存在です。 美味かった・・・けれど、もっと魚介を前面に出したカレーを想像していただけに、大満足という訳にはいきませんでした。 (04年12月14日訪店)
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冷しつけめん+味たまご+チャーシュー |
この盆休みに入る前に、自分に対して幾つかの課題を与えていました。その一つがココの冷しつけめん(700円)。デフォルトでは薬味しか付かない
との情報を得ていたので、味たまごとチャーシューをそえものに。 冷しつけめんが目の前に出されてからデジカメにカードが入ってないのに気付きました。仕方なく携帯電話での撮影となりました。 最初につけダレと薬味が手元に。噂には聞いていましたが、改めてつけダレを見てビックリ。白色透明のタレなんて見たこと無いですからねぇ。 で、そのタレ、さすが玉響!って感じの魚介を前面に出したものです。あっさり味と濃厚な魚介のコクを持ち合わせた逸品です。 薬味として、ネギ・生海苔・梅肉・おろし大根・わさびが添えられます。 麺は中太の縮れたもの、竹燻製麺と同じでしょうか。画像はオマケでちょっと大盛りになっています。 チャーシューと味たまごは相変わらず美味いですね。特にチャーシューの燻した香ばしさがたまりません。 この夏の間にもう一杯食べておきたい(写真を撮り直したい)、絶品のつけめんです。 (04年8月13日訪店)
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竹燻製麺+味たまご+チャーシュー |
2004年食べ初めの一杯。民家を改造した、ラーメン屋っぽくない趣のある店構え。西三河には今までに無い味との評判を聞き訪れました。 メニューは竹燻製麺一種類のみで、あとは“そえもの”を追加する方式。味たまごとチャーシューを注文。 竹燻製麺は趣のある丼で、そえものは別皿での提供です。 魚介(節系)を前面に出した和風ダシでほのかに燻製の香りが付いており、鶏脂や塩ダレも適度で非常に味わい深いスープです。 かなり美味いです。 中太で透き通った縮れ麺はコシが強く、食感も抜群です。 チャーシューは竹炭で燻した香ばしいもの。柔らかさはないですが、噛むほどに味の出る旨味の詰まったチャーシューです。 味たまごは二種類の玉子を半個ずつ提供しているようです。ちょっと固まりかけの半熟なのが残念ですが、控えめで上品な味付け。 燻製が駄目な人には向かないと思いますが、かなり満足のいく一杯でした。 (04年1月5日訪店)
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