らうめん
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メニュー (18年12月13日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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汁なし金嘉そば(850円) |
(18年12月13日訪店)
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汁なし金嘉そば(850円) |
(17年12月2日訪店)
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金嘉そば(850円) |
前回・前々回訪問は限定を食べていたので、今回はデフォを。ヴィジュアルが綺麗になりましたね。盛り付けからして美味そうです。 魚貝の主張がやや強めでクリーミーなスープ。自家製麺はしなやかで滑らか。この組み合わせ、以前は合わないなーと思っていたのですが、なかなか良いのではないかと。 具材も良くなっていると思います。チャーシューが特に。 次回は汁なし金嘉を。今からそう決めています。 (17年8月16日訪店)
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水茄子と鳥貝で冷やし塩らぅめん(900円) 5月12日限定 |
精力的に限定を提供していますが、なかなか食べに行けず。タイミング良く、この日限定の一杯をいただきました。 キリリと冷えたスープは、初めに煮干しがグイっと来て、後から海老がブワーって来る感じ。冷やしなのでやや塩気は強めですが、それを上回る強い旨味。クセが有るので、限定ならアリかな。自分は好きだけど。 細ストレートはしなやかで滑らか。水茄子は瑞々しく、鳥貝は歯ごたえ良し。 具材のバランスが良いかと言えば必ずしもそうでは無いのですが、食べていて面白い一杯でした。 (17年5月12日訪店)
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塩つけ麺(900円)2月16日〜20日の限定 |
もう提供は終わっていますが、覚え書きも兼ねて。 店主ブログで事前に告知のあった塩つけ麺。初日の夜に都合が付いたので食べてきました。 綺麗なヴィジュアルですね。細麺は中力粉とデュラム粉を使用したとのこと。しっかりと〆られていて、歯ごたえ強め。スルスルと啜るのが楽しく、喉越しも良し。 つけ汁は、魚貝ををふんだんに使って出汁を取り、塩ダレを上品に利かせたもの。つけ麺のつけ汁にしておくには勿体ない旨さ。この出汁ベースで汁麺が食べてみたいですな。 具材も凝っていて、赤い小皿の中身は、角切りのチャーシューと海鼠にオニオンドレッシングを加え、柚子で風味付けしたもの。前半はつけ汁そのままで食べて、中盤から徐々に具を投入。〆の出汁茶漬け用に半分は残します。 麺を食べ終えた後は、ごはんに具材の残りと出汁をかけて茶漬けでサラサラ。非常に良かったと思います。 スタッフが増え、精力的に限定を提供する店主。店主ブログ要チェックです。 (17年2月16日訪店)
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汁なし台湾 味玉のせ(950円) |
前回、汁なし金嘉を食べてなかなか良かったので、その後何度か店の前まで行っているのですが、いつも満席で駐車場も満車。スルーしていました。この日もいったんは諦めたのですが、時間をずらして再訪問しました。 ご主人お一人での営業、大変そうです。7月には値上げされたようです。 今回は汁なし台湾と最初から決めていて、辛さ通常、味玉のせで注文。 ゴロリとした台湾ミンチはしっかりした味付けで、辛味もそこそこ。辛いの苦手な自分でも大丈夫な辛さでしょうか。 汁なしですが、タレというかスープの旨さが際立ちますね。野菜と絡めても良し、麺と絡めても良し。 メインメニューはご飯一杯無料なので、麺を食べた後の汁にインしたいところですが、今回は無し。ミンチもすべて拾い上げ、舐めるように完食。美味しかった。 (16年8月15日訪店)
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汁なし金嘉そば(800円) |
54歳児のカジタさんが絶賛する愛ごやの麺。汁なしの麺を確かめるべく訪問。 汁麺よりも汁なしの方が麺との相性がいいですね。食感もスープとの絡みも良く、麺自体の旨さが伝わってきます。 汁なしだからと言って、スープにも手を抜いていません。ただ、ラー油がちょっと煩かったかな。もう少し控えめな方が自分好みです。 チャーシューはブランド豚を手間暇かけて仕込んでいるのは分かりますが、もうちょい何か有るといいんですが。 汁を少し残して無料で付く俵ご飯を丼へ投入。最後まで美味しくいただけました。 (16年3月30日訪店)
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味噌つけそば 正月おせち風(1,200円) |
年明けは地元の店を巡ります。 東海ウォーカーの正月企画、普段あまりこういうのには乗っからないのですが、地元・堀田の2店が参加しているので、食べない訳には行きません。提供初日の訪問、自分が一発目だと思います。 愛ごやの年明けラーメンは、味噌つけそば 正月おせち風。ちょっと値が張りますが、まぁ正月おめでたい価格ということで。 まずは前菜が提供されます。 菜の花とカニ身と数の子、イクラと長芋など。紅白をイメージすることが条件となっているので、こういう組み合わせなんでしょう。ラーメンとは別物なので、コメントは割愛。 メインのつけそばにも紅白が。唐辛子を練りこんだ麺と通常の麺の2層構造になっていて、よく見ると紅白です。麺自体に強めの味が付いていますが、誌面に書かれているような食感の違いはよく分かりません。 つけ汁は豚骨ベースに、こうじ味噌で味付け。これがけっこう濃い味付けで、麺はちょい浸けでぐらいで十分。 レアチャーシューは、おそらく奮発していい肉を仕入れたんだと思いますが、食感とか仕上がりがちょっとイマイチのような。 誌面に紹介はありませんが、スープで煮込んだ餅が〆として後から提供されます。 お正月っぽい感じでいいんじゃないでしょうかね。ただ、僕にはつけ汁の味付けがちょっと濃すぎたかな。つけ汁がいっぱい余ってもったいないなと。 (16年1月8日訪店)
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金嘉そば(750円) |
4ヶ月ぶりの訪問です。メニューが増えていますが、台湾や汁なしの気分ではなかったので、前回と同じくデフォの金嘉そばをいただきます。 少しとろみがあって泡立ったスープ、動物よりも魚介の風味が幅を効かせています。前回のシャバいイメージからは変わりましたね。魚介塩豚骨という表現から、魚介塩白湯に謳い文句を変えていますが、何かしらチューニングをしているのかもしれません。丼の形状のおかげか、最後まで熱々です。 細平打ちの麺、スープとの相性はやはりイマイチ。持続力は気になりませんでしたが。。 低温調理のチャーシュー、ブランドや肉質は変えていないと思いますが、前回のようなネガティブなイメージは無し。 黄身がオレンジ色でゼリー状の玉子はスープに半分沈んでいます。ネギにはフレッシュさが無く、カピカピでした。 他のメニューが汁無しと台湾だけでは、個人的には選択肢に困りますね。さらなる飛躍に期待しています。 (15年4月16日訪店)
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金嘉そば(750円) |
12月26日にグランドオープンする新店。12月5日〜19日のお試しオープン期間に食べました。試食会に行かれたブロガーさんのレポを読まれた方も多いと思いますので、簡潔に。 豚骨と魚介を合わせ、IHで温めながら泡立てているスープ。どこかで豚骨8:魚介2という記述を見たような気がしますが、動物系のどっしり感は少なく、魚介の香りも弱め。スープ濃度が低くシャバイ印象。 麺は自家製の細平打ち。スープとの相性はお世辞にも良いとは言えず。持続力も弱いかな。 赤い部分が所々見える大判のチャーシュー、低温調理のレアチャーシューと言えば聞こえは良いですが、なんでこんなに固いんでしょ。ブランド豚を使っているような表記ですが、肉の味がしないというか、ハッキリ言うと美味しくない。赤い部分はスープの温度で色が変わりましたが、残しました。 玉ねぎの微塵切りがスープに馴染んでいるかというと、これまた微妙。玉子は普通。 色々なところからラーメン作りを学んでの開業、まだ試行錯誤状態かと思います。地元(自分の中学の学区内)にできた店、グランドオープンまでに調整ごとは有るでしょう。楽しみにしています。 (14年12月14日訪店)
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