麺工房 つけ麺
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メニュー (14年3月27日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マサラつけ麺 |
4月から始まったマサラつけ麺を食べてみようかと訪問。つけ汁のスープ割りをやらないという店の方針ですので、おじやで〆たいところですが、ベースが1,000円なので価格的にちょっと厳しいですね。 つけ汁は提供前にレンジでさらに温められるので、熱々です。スパイスを効かせたこだわりのカレー、というのがよく分かります。つけ汁に沈んでいるチャーシューは、厚めにカットされた肉の塊。前回感じたモッサリ感は無く、端っこなこともあり、肉々しい食感です。 麺の印象は前回と変わらず。カッチリ絞まって旨い麺なのですが、モッチリ感は欲しいなぁ。 でも、1,000円はやっぱり高い。 (14年5月9日訪店)
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ベジポタつけ麺 |
浜松のガチ そんな浜松時代の情報よりもキニナルのは、やはりココが懐かしい場所だから。カウンターや奥の小上がりもそのままのようです。 券売機の一番上、ベジポタつけ麺をいただきます。 つけ汁はいわゆるトリプルスープというやつ。鶏と昆布と野菜と。そこに魚粉をプラスして、よくある味にまとまっています。決して悪くは無いのですが、目新しさが無いというか。 麺工房というぐらいですので、製麺室が有ります。全粒粉をブレンドした麺は、しっかり締められてカチッとした仕上がり。しっかり噛み締めて食べるタイプですかね。こだわりの麺のようですが、もう少しモッチリ感が欲しいです。 つけ汁の中にチャーシューとメンマが沈んでいます。チャーシューはあまり好きで無い系統。柔らかいというよりはモッサリした食感のもので、肉々しさが無いかな。 4月からマサラつけ麺が始まるようですし、浜松時代の様子を調べると、色々と今後が楽しみな店でもあります。 (14年3月27日訪店)
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