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メニュー (10年3月5日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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超らーナビ第35弾『味噌くもたま・紅』(880円) |
※「超らーめんナビ会員限定」 ※3/17(水)〜4/16(金) まで ※3/22(月)臨時営業、3/31(水)〜4/2(金)臨時休業 ※昼5食、夜5食限定 ※「らーナビ」の画面を見せてください 超らーめんナビ東海地区限定第35弾は、臺大さんの『味噌くもたま・紅』。 詳しくは、蹄王さんのブログで。 |
黒穀麺 ひなあつ(850円) |
某人気番組で取り上げられたメニューをいただいてきました。黒穀麺 ひなあつ、周りのお客さんもけっこうな割合で注文しているのが 見受けられます。 讃岐うどんの“ひやあつ”からヒントを得て作り出したこのメニュー、麺はキリリと冷たく締められ、スープは熱々です。 雑穀を練りこんだという真空練りの麺は、強烈な歯ごたえと香ばしい風味。この麺、イイです。かなり好き系。 スープは最初熱々なんですが、麺が冷たいだけに、僅かの間で温かさが失われていきます。結局はぬるいスープで落ち着いて・・・ アイデアは面白いんですが、美味しくいただくにはちょっと。それからなんだか塩加減がキツク感じました。とても飲み干せる状態では なく、残念。 水菜と大葉にトマト、鶏のたたきが黒胡椒ソースと良く合っていますね。 自分の好みだけで言えば、全部冷たくしていただきたかったかな。塩加減のこともあり、不完全燃焼。 (08年6月14日訪店)
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極盛 臺黒麺・特魚 |
新春三杯目にいただくのは極盛 臺黒麺・特魚(きわみもりだいこくめんとくうお)。二杯目はケチっていましたが、こちらでは 豪勢に。 やや黒味を帯びた極太麺は10分の茹で時間だそうで、ツルっとした舌触りとモッチリとした歯ごたえ。 固めで注文しなくて良かったかな。 つけダレは魚介の香り満載で、かき回すと干しエビやら色々と出てくる。これに極太麺を潜らせると、けっこうな量の麺がスルスルと 胃の中へと入っていく。麺との相性がいいんでしょう。 このメニュー、季節ごとに10品の具を変えながら提供されているようで、具材をつけダレに浸して食べるもよし、そのまま素材の 味を堪能してもよし、麺と絡めて口にしてもよし。 つけダレは残りましたが、美味しくいただくことができました。 (08年1月3日訪店)
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冷やし臺大 |
久しぶりの訪問、お目当ては冷やし臺大(790円)。2年近く顔を出していないのに覚えていてくれるとは非常にありがたいことです。 まずは冷たいスープを一口。冷たいだけに脂分はなく、魚介の風味がよく効いてあっさりした口当たり。 極太ストレートの麺にはきな粉の層があるそうですが、よく分かりませんでした。しかし、コシの強い旨みのある麺、なかなかです。 中央に配置されたエビはからっと揚がって香ばしく、玉子は半熟トロトロ。 残り1/3になったところで、別容器で提供される魚粉の入った追い出汁を投入。魚の風味がさらに増し、変化が面白いですね。 冷やし臺大、美味しくいただけました。来年も提供あるのかな? (07年8月26日訪店)
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塩魚香麺 |
移転後初の訪問。平日ランチタイムでしたので、満席・待ち有りの大盛況。それをお二人で回してらっしゃるのには感心します。 新メニューの塩魚香麺を注文。 魚介の香りと甘みのある塩ダレがマッチしたスープ。ジンワリと体に染みていく感じがします。魚粉の量が以前の魚香麺のときよりも減ったの でしょうか。パンチが少なめのようにも思いました。 プリプリで食感の良い麺もなかなか。 チャーシューは程よい噛み応えで味付けはプレーン。 魚香麺のときはデフォで味玉が半個付いていたのが無くなっているのはちと残念。 スープを飲み干さずにはいられなく、完食でした。 (05年10月5日訪店)
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