豚そば ぎんや |
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メニュー (10年1月4日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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つけそばストロング(全部のせ) |
新年一杯目はぎんやさんへ。月曜日なので定休日と勘違いして行列も少ないのでは、と淡い期待を持って出かけましたが、そんな ことはありませんでした。さすが人気店。店裏の駐車場でたまたま店主と顔を合わせ、新年の挨拶を。 普通のラヲタなら、ラーメンWalker2010コラボの台湾汐そばをいただくところですが、自分は辛いのが苦手なので相方にお任せ。 つけそばストロングをあつもりでいただくことに。 つけ汁は記憶の中にあるものよりも濃度は高くないような気もしますが、相変わらず美味いですね。 麺は冷やの方が良かったかな。つけ汁が冷めないのはいいけど、あつもりでは麺の良さが生かしきれていないようにも思いました。 普段なら絶対にやらない全部のせ。たまにはこれぐらい豪華でもいいかな。正月だし。 スープ割りで〆てごちそうさま。相方の台湾汐そばを少し食べましたが、けっこうな辛さ。ちょっと自分では厳しいかな。 (10年1月4日訪店)
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冷しホタテ汐そば(850円) |
気が付けばちょうど1年ぶりの訪問。いつも長い行列ができているので・・・なかなか足を踏み入れなかったのですが、どうしても 東海ウォーカー掲載のホタテが食べたくて、1日10食を確実に手に入れるべくシャッター敢行。と言っても少し出遅れ、開店10分前到着で 14〜5番目。一巡目には入店できず。それでも30分ぐらいで着席でき、程なくして提供されました。 他の方のレポやTW誌を読まれた方も多いかと思いますが、一言で言えば、汐そばベースのホタテ入り。注文ごとにホタテをソテーして、 エキス丸ごと丼へ。スープは冷たく、しっかり締められた麺は極細ながらしっかりした食感。ホタテは肉厚で火の通り具合が絶妙。 残り1/3で別添えの柚子胡椒を投入。なかなかスープに溶けないのが唯一の難点でしょうか。 それでも完食・完飲しない理由がありません。美味かった! (09年8月8日訪店)
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冷製カレーパンプキンつけそば 全部のせ(1150円) |
今年も提供が始まった、冷製カレーパンプキンつけそばをいただくために早めの時間に訪問。昼の部開店10分前着でしたが、 なんとか一巡目にいただけそう。冷製カレーパンプキンつけそば全部のせの食券を購入。一巡目の9人中6人がこの冷製カレー パンプキンつけそば。さすが限定10食、皆狙って来てますね。時間早めの訪問で正解でした。 まずは冷たいつけダレをちょい舐め。パンプキンよりもカレーの主張の方がやや強めでしょうか。ピリリとしたスパイシーな カレーの風味がいい感じ。昨年の味を完全に覚えている訳ではないのですが、パンプキンの甘みは抑え気味のように感じました。 やや細めの平打ち麺を黄色いタレにどっぷり浸してドゥルっと啜ります。これはもうラーメンではなく、別の料理ですね。 そう感じてしまうぐらい、麺とつけダレの相性は抜群。 全部のせだと生ハムがたっぷり。そのままつけダレに浸したり、麺を巻いていただいたり。やや塩気が強いようにも感じますが、 色々な食べ方ができるので全部のせがオススメ。 麺・具材をたっぷり浸しながらいただいたので、タレは少ししか残らず。計算された分量なのでしょう。残ったタレを飲み干して 完食・完飲。来年もまた食べたい一杯です。 (08年8月9日訪店)
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つけ郎 300g(900円) |
東西つけ麺決戦コラボ、西の陣「しゃかりき」「ぎんや」「晴レル屋」で提供される“つけ二郎”をいただいてきました。 券売機の表記は“つけ郎”になっていましたので、こっちが正しいのかな。夜遅めの時間の訪問で、外に列ができるほどの 客入りでしたが、なんとか間に合いました。 麺量は200・300・400gから選べるとのことで、少し遠慮気味に300gでオーダー。特盛券(200円)を購入すればそれ以上の 麺量にもできるそうで、隣のお客さんは600gとか注文していました。 「しゃかりき」「ぎんや」「晴レル屋」3店のロゴが入ったコラボ丼に麺とたっぷりのつけ汁が。まずは野菜から。 最近の食事は野菜から箸をつけるようにしています。ダイエット本を読んで実践しているのですが、このメニューをいただく時点で ダイエットにはなってませんね。シャキシャキのキャベツとモヤシ、食感がいいです。濃い目のつけ汁との相性もいいですよ。 次にオーション100%の麺を。あつもりなんですが、これがかなり強烈な歯ごたえ。香りも良くてそのままでも旨い麺です。 つけ汁には大量の背脂が。裏漉しするように加えられていますので、ゴロゴロしているというよりは、スープに溶け込んで クリーミーな状態に。醤油ダレが濃い目でニンニクもばっちり入って、ジャンク度満点。やや濃度が低いのかなと思いましたが、 これ以上トロミがあるとコッテリ感が強すぎて食べづらいかもしれません。絶妙な濃度を狙っているんでしょう。 ゴロンと入った肉の塊は30ミリ以上の厚み。脂身は多いものの、味付けは控えめで柔らかいので、上品で食べやすい印象。 最後はスープ割りもお願いできるようですが、さすがにスープを飲み干すほど胃に余裕はありませんでした。 他の2店も同じレシピとのことですが・・・時間が経てばそれぞれの個性が出てくるような気がします。 (08年4月1日訪店)
東西つけ麺決戦コラボ 東の陣 鶏白湯白えびつけ麺(800円) 鏡花:制限無し 白神:1日20杯限定 喜多楽:1日20杯限定 西の陣 つけ二郎(900円) しゃかりき:夜の部20杯限定 ぎんや:夜の部20杯限定 晴レル屋:夜の部20杯限定 |
海老汐まぜそば |
「手長エビとルッコラの汐そば」が終了し、入れ替わりで提供されるようになった「海老汐まぜそば」(700円)をいただいてきました。 一足遅れて東海地区に押し寄せて来たスープOFFの波。さて、お味の方は。 調理している最中から食欲をそそる香ばしい海老と炙られたチャーシューの香り。これは期待せずにはいられません。 麺はストロングと同じ物かな。歯ごたえと香りが良い麺に絡むのは海老油と玉子。タレの味付けも控えめで、上品な仕上がりですね。 中盤を過ぎて別添えの小エビを投入。このサクサク感がたまりませんね。海老の風味も濃厚で、一気に丼全体が引き締まります。 後半にこれまた別添えの酢を投入。全部入れると私には酸っぱ過ぎでしたが、ドレッシングが入ったようなさっぱり感が引き立ちます。 丼に細かく残った具材を最後まで食べつくすほど夢中になって完食。 ジャンク度は低いものの、ぎんやさんらしい上品さがいいですね。 (08年1月11日訪店)
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汐そば |
08年一軒目に選んだのはぎんやさん。自分で選んだわけではなく、ラ仲間と示し合わせて集合したわけですけど。 皆がストロングやグリーンカレーを選択する中、久しぶりに汐そばを食べてみたくなり、汐そばのみの食券を購入。 あっさりで香りの良い澄みきったスープは旨みに溢れ、レンゲを口に運ぶと思わずニンマリ。 細麺は固めの茹で加減でサックリした食感。スープの持ち上げも上々。 チャーシューは柔らかくて程よい味付け、玉葱のシャリシャリ感もいいですね。 新春一発目から美味しい一杯がいただけました。 (08年1月3日訪店)
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つけそばストロング(昼・夜各5杯、スープ出来により提供数少ない場合有) |
もう一度らーナビ限定を食べておきたく、おそらく最後のチャンスになるであろう日曜日にいざ出陣。 昼の部開店30分前に到着するも、先客8名。うちお子さんが2名で、限定狙いでないとおっしゃっていた方もいるので・・・ ギリギリ5番目か、、、などと計算しつつ開店を待ちました。 店が開き、無事らーナビ限定の食券を購入。後から聞きましたが、この日と前日は5杯余分に用意したとのことです。 他のフリークの方がたくさん紹介されていらっしゃいますので詳しくは書きませんが、鰹餡の濃厚さで味を引き締めた、 個性の有る旨みの強いつけそばです。全粒粉入りの麺の食感・風味と濃厚つけ汁との相性も抜群で、スープ割りして完食・完飲。 私が食べ終わった時点で残り2杯。店を出て行列の最後尾にフリークの方(面識無し)をお見かけしたのですが、その方も食べることが できたということは・・・まだまだらーナビを利用する人は少ないのかなぁ。 (07年10月14日訪店)
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つけそばストロング(昼・夜各5杯、スープ出来により提供数少ない場合有) |
超らーめんナビ限定の第6弾(9/20〜10/19)は豚そばぎんやさんの「つけそばストロング」(780円)。 通常の1.5倍の超濃厚スープ+鰹餡で刺激的なストロングテイスト。麺は全粒粉! 私のレポはまた後日ということで、詳しくは超らーめんナビまたは、カテゴリーキングさんのブログを参照ください。 |