博多らーめん
(閉店) |
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メニュー (08年6月6日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ざるラーメン(780円) |
新聞折込チラシで浅草開化楼とのコラボ情報入手していましたが、上海出張もあっていただくのが遅れました。夏期限定ざるラーメンの 食券を購入。実はこの“ざるラーメン”というネーミングから、あまりいイメージを持たずしての訪問でした。せっかくの浅草開化楼の麺で ざるかよ・・・って。 冷たいつけダレは、よく見かけるざるラーメンの麺ツユとは違うヴィジュアル。色が薄めで所々にゼラチン状に固まったトンコツの エキス。これ自体に臭みはありません。タレはお約束の甘めではあるものの、魚介が強めに利かせてあって、魚粉も見え隠れ。 なかなか凝ってます。 これにキリッと締まった極太縮れ麺を潜らせます。歯ごたえがあって啜るのも楽しい麺。つけダレと麺を組み合わせると、 やっぱりよくある麺ツユちっくな風味が際立っちゃいますね。 具材は鶏のささみとメンマ、味玉。ささみ自体に味は付いていないのですが、よく有りがちなパサ固状態ではなく、しっとりした 食感。味玉は半熟で優しい味付けですが、ざるラーメンの中では浮いた存在になっちゃってるかも。 想像してたよりはだいぶ良かったです。麺がいいからね。(有るかどうか知らんけど) 次の浅草開化楼とのコラボに期待しましょ。 (08年8月1日訪店)
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神楽ラーメン+味付き半熟煮玉子+もやし |
秀ちゃんらーめんの河原秀登氏がプロデュースする神楽の名古屋2店舗目、6月6日オープン初日の昼に行って来ました。 さすがにオフィスビル内だけあって、ランチタイムはサラリーマン・OLで満席、店外まで行列です。 食べようと思っていた黒は既に売り切れ、仕方なくノーマルの神楽ラーメンの食券を購入。チラシ持参した為トッピング二品無料で、 もやしと玉子をチョイス。 外で並んでいたときから臭ってきた豚の獣臭。これぞ本格豚骨!と言って泣いて喜ぶ人がどれほど居るのか分かりませんが、 オフィスビルでは少々キツイかも。そのスープ、けっこうな量の背脂が浮いていて、豚の旨味もギュッと凝縮されて濃厚コッテリ。 麺は固さ指定をお伺いするような状況ではなさそうで、こちらからもリクエストせず。それでも極細ストレート麺は固めの仕上がり。 チャーシュー、ネギ、もやしについては特筆すべき点は無し。玉子は半熟で優しめの味付け。 場所柄、少々高めの値段設定になってますね。そしてこの場所でこの臭い、好まれるか嫌われるのか・・・ (08年6月6日訪店)
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