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ソラノイロNAGOYA
ソラノイロNAGOYA外観
住   所 中村区名駅4-7-1
ミッドランドスクエア4階
電話番号 052-551-3553
営業時間 11:00〜23:00
日曜・祝日
11:00〜22:00
定 休 日 ミッドランドスクエアに準ずる
駐 車 場

メニュー  (19年5月11日訪店時)
ベジソバ 850円 特製ベジソバ 1100円
ビーガンベジソバ 1100円 玄米麺ビーガンベジソバ 1350円
金の中華そば 830円 味玉金の中華そば 950円
金の肉ワンタン麺 980円 スペシャル金の中華そば 1200円
銀の中華ソバ 800円 味玉銀の中華そば 920円
銀のエビワンタン麺 1000円 スペシャル銀の中華そば 1200円
トッピング
ベジソバ専用ベジ増し 150円 味付玉子 120円
麺大盛り(玄米麺不可) 120円 玄米麺に変更 250円



ハーブのグリーンSioラーメン(950円)
ハーブのグリーンSioラーメン

(19年5月11日訪店)

北海道ネギ味噌ラーメンmeets沖縄式角煮(900円)
北海道ネギ味噌ラーメンmeets沖縄式角煮

 2週続けて週末に名駅で懇親会が有ったので、その後に2週続けて訪問。まとめてUPします。
 1週目は2月23日、それいけ精香園の後に。ディナー10杯限定の味噌が22時でも残っていたので、それをいただくことに。現在は提供が終わり、別の限定メニューに変わっています。
 どこかで良い評判を見たような気がしたので、ちょっと楽しみに待ちます。東京駅ラーメンストリートのソラノイロNIPPONで毎年人気だそう。
 北海道と名前が付くので、濃厚な味噌というイメージを勝手に描いていまいたが、濃厚ではなくスッキリ。一口目は味噌よりもベースのスープの部分がハッキリと出ていて、オッと思いましたね。
 でもそれは最初だけで、どちらかというと単調な味わい。生姜を溶いてしまうと、生姜に支配されたかのような、一本調子の味に変化。
 麺には力強さがなく、どこか頼りなさげ。ネギはフレッシュでシャキシャキした食感が良かったし、角煮も味付けと柔らかさは申し分なし。
 スープは少し残しちゃいました。
(18年2月23日訪店)
銀の煮干し麺(800円)
銀の煮干し麺

 2週目は3月2日。1軒目で腹パンでしたが寄っていきます。
 限定は、旬野菜とあさりの塩バタ麺に変わっていましたが、それは売り切れ。まだ食べていない銀の煮干し麺をいただきます。
 うどん出汁のような優しい味わいとの説明書きがありますが、伊吹煮干しや昆布のスープは確かに優しい口当たり。でもちょっと塩気が強いかな。味はシッカリで油多めです。
 太くて平たい縮れ麺は、モチリとした食感とビロビロした舌触り。ウマいけど、食べ続けさせる力が弱いというか、何というか。少し飽きがくる感じ。
 鶏ムネチャーシューはしっとり柔らか、あおさの風味がスープに移り味に変化が出てイイですね。
 なんだかんだ言って、腹パンでも完汁でした。しかし、ソラノイロも色々と手を拡げますね。ららぽーと名古屋みなとアクルスにテナント出店だそうで。
(18年3月2日訪店)

ベジソバ(850円)、味玉金の煮干し麺(920円)
ベジソバ
味玉金の煮干し麺

 ソラノイロNAGOYAグランドオープン当日、仕事終わりで行ってきました。更新サボってたので、だいぶ前の話です。
 時間が早めだったので待ちは無し。せっかくなので、スタッフに了承もらい2杯食いすることに。
 厨房で麺上げするのは、かたぶつ店主。東京から店主も駆けつけており、万全の体制です。
 一杯目にいただいたのはベジソバ。いまさら説明する必要はないですね。今までに食べたこと有りそうで無い、斬新な具材とスープ。残念なのはアボカド切れでブロッコリーに変わっていたこと。隣のお客さんが質問しなかったら気付きませんでした。メニュー写真にアボカドって文字まで入ってるんだから、変えたなら提供時に説明すべきかと。
 二杯目は金の煮干し麺。二杯目が提供されるまでにかなり時間が掛かりました。結果的には忘れられていたのですが、途中で店長が「今から作りますのでしばらくお待ちください」って言うもんだから黙って待ってたけど、一向に作る気配無し。だいぶ経ってから気付く、という感じでした。初日なので仕方なしでしょうか。
 上品に煮干しを利かせてありますが、自分にはチョイ油過多でしたね。開店祝い花の中に、評判の良く無い業者が混じっていたので心配しましたが、具材の出来も悪くない。良かったと思います。
 色々書きましたが、この場所でこの値段でこのクオリティのラーメンを出すことがスゴイ。また行きます。
(17年7月28日訪店)