ぜんコク |
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メニュー (17年7月19日訪店時) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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鶏白湯らぁ麺+あじ玉(850円) |
平日ランチタイム、外出から帰社するついでに寄り道です。 いただいた鶏白湯、前回と印象は変わらず。ぽってりしたスープに、パツンとした麺。ホロリと崩れるチャーシュー。 だいぶ前に食べたやつなので、こんなところかな。良かったと思います。また食べに行くよ。 (17年7月19日訪店)
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海老と鶏白湯つけ麺(850円)、鶏白湯らぁ麺(750円) |
つい最近分かったのですが、この店のオーナー、中学の同級生でした。 この日は、他の同級生も2人来て、プチ同窓会状態。懐かしい話で盛り上がりました。 ラーメンに対する真摯な姿勢、熱い話も聞けました。いただいた2杯も美味かった。 新メニュー完成したら、また食べに行きます! (16年12月15日訪店)
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濃厚鶏白湯らぁ麺(850円) |
2日連続で行ってきました。鶏白湯狙いで行ったのですが、どうせなり濃厚な方にしようということで、濃厚鶏白湯らぁ麺を選択。 ノーマルの鶏白湯を食べて無いので比較はできませんが、スープ濃厚です。どっしり重いパイタンに味付けは分かりやすいもの。これはこれで悪くないですね。 麺は中華そばと同じものでしょうか。前日よりもちょっと柔茹で気味だったのか、印象が良くなりました。 チャーシューは中華そばとは部位の違う物でしょう。柔らかくホロホロと崩れるタイプ。 焦げ目の付いたベビーキャロットのグラッセみたいなやつは味の強くないもので、チンゲン菜と玉ねぎは箸休め的な存在。 訪問時はまだ提供されていませんでしたが、つけ麺がキニナリます。 (16年8月5日訪店)
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丸鶏と魚『貝』の中華そば(750円) |
大通りからちょっと入った所にできた新店。地元の人はよく通る抜け道ですが、そうでなければめったに通らないマニアックな場所です。 無化調・無添加にごだわったチャーシューと鶏ラーメンとのこと。鶏白湯が押しのようですが、ネーミングが気になった中華そばをいただきます。 少し濁ったスープは鶏主体の組み立てでしょうか。『貝』を強調したネーミングでしたが、それは奥の方からジワジワ来る感じ。何種類かの貝を使っているようです。タレ味控えめでイイですね。 パッツリした細ストレート麺は挽きぐるみでしょうか。もうちょい柔らかめでも良いかと。 大判のチャーシューは柔らかで、玉ねぎは粗微塵がアクセントに。券売機では×になっていた「パクチーあんどトマト」をお試しでいただきました。劇的な変化は無いですが、香菜の風味が加わりなかなか。 後半、粗引きの黒胡椒がちょっと邪魔かなと思いましたが、最後まで美味しくいただけました。良かったと思います。 (16年8月4日訪店)
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