横浜家系ラーメン
ぎん家 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
メニュー (17年4月13日訪店時) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ラーメン(680円) |
3月4日にリニューアルオープン。豚そばぎんや時代と同じく、POTAPOTA(閉店)を手がけた会社の経営です。 先回訪問時にも感じましたが、まず店の中にこもった臭いが気になります。相変わらず換気がうまくできていないようです。 先に食べた店と比較するべく、デフォの食券を購入。同じく、麺の固さ・味の濃さ・脂の量、全て普通でオーダー。 なぜ比較するか。それは両店のオープン時のチラシが全く同じだったから。ここまで同じだと疑いたくなりますよね。 店舗前に「繁昌製麺」の麺箱が有りますが、それはフェイク。厨房には四之宮商店の箱。スープは先の店よりもかなり小さめの四角いステンレスポットで、なんとIHで温めw 麺上げの店員は外人さん。掛け声がぎこちなくて、隣に座っていたカップルは爆笑していました。 スープは脂多めで味控えめ。うずら玉子の有無の違いで単価も変わっているのでしょう。それ以外は同じです。 メニュー構成が同じ、麺も同じ、丼も同じ、掛け声も同じ、スープの温度管理方法も同じ。店名は違うけど、そういうことです。 この後、地下鉄原駅まで移動、歌志軒が家系に鞍替えし4月11日にオープンした壱楽家へ。ぎん家と同じ会社の経営です。この日までオープン記念でラーメン300円で提供していた為、50人以上の行列。諦めました。というか並んでいて良かった。同じもの三杯も食べたくないし。予想通り、チラシは全く同じでしたw (17年4月13日訪店)
|