麺や
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メニュー (07年5月26日訪店時) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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鐙壱らぁめん |
渦を後にして、小田急線で長後へ。この辺りは綾瀬に居たころによく通った懐かしい場所。 長後には候補店が二軒。藤沢本町から移転してきた能登山と鐙壱番があったわけですが、鯛のスープという 謳い文句に誘われ鐙壱番へ。デフォの鐙壱らぁめんを太麺で注文。 鯛を丸ごとカリカリに焼いてから炊いた魚介系と鹿児島豚骨、それにマグロ油を合わせたというスープからは強烈な魚介の香り。 放っておくとすぐに膜が張るほどなので、動物系もしっかり出ているんだろうけど、魚介というか鯛の風味が勝っている印象。 中太麺はストレートでツルツルなめらか。歯ごたえはモチモチというよりはクチクチした感じ。 パサパサ気味のチャーシューは好みの味付けではなかったです。メンマもどこか嫌味のある味付けで好きにはなれず。 スープは間違いなく美味かったんですが・・・その他が追いついていないように感じました。 (07年5月26日訪店)
この後は小田急江ノ島線の次の駅、高座渋谷で昼の三杯目をいただきます。。。 |