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メニュー (17年9月8日訪店時) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中華そば+カツのせごはん(750円) |
トーカイ ノスタルジックラーメン (17年9月8日訪店)
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塩ラーメン(650円) |
不遇・忘却の『ラ』2017その2は、矢場町の河正。ラーメンWalkerでは、2015年版の大衆食堂へ行こう!という特集ページで登場。2016は通常ページに残っていましたが、2017からは外されています。 ちなみに、2015の大衆食堂へ行こう!では14軒が紹介され、その14軒のうち2016も引き続き載ったのは7軒、2017まで残っていたのは4軒でした。来年はゼロになるんじゃないかと。 ぴあ究極のラーメンの方は、2016で自分がfavoliteラーメンとして店名を出しただけで、掲載は一度も無し。ケリーでは掲載常連なのに、ぴあと角川からは不遇の扱い受けています。 次は必ず塩を食べる!と心に決めていたので、迷わず塩ラーメンを注文。 レタスの緑とニンジンの赤が色鮮やかです。懐かしい味の塩スープに、レタスがよく合うんです。最初はシャキシャキ、時間が経つにつれてシンナリ。食感のコントラストがイイですね。 モヤシやニンジンに余計な味付けは無く素の状態、チャーシューはしっかりと味の染みたもの。添えられた擦りゴマを少しずつスープに溶きながら味変させて、気が付けば完汁。美味かった。 (16年10月27日訪店)
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中華そば+カツのせごはん(750円) |
トーカイ ノスタルジックラーメン (15年9月18日訪店)
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カツとじ中華(730円) |
独自の玉子とじ企画、かえるのイモリに続く第2弾は、またまたメニューに無い飛び道具。カツとじうどん・カツとじそばが有るので、絶対やってくれるだろうと思い注文。すんなりオーダー通りました。 画像ではよく分かりませんが、麺の上にカツが乗っかり、玉子でとじられています。 見るからに美味そうな玉子とじ。ふわふわの仕上がりです。スープとカツの脂と絡めて旨味が増します。熱々揚げたてのカツを玉子に包んでいただくのも美味し。 スープはいつも通りなんですけど、玉子が加わると優しい味になります。 よく考えると、うどん屋系の店だったら、大抵は玉子とじできちゃいますね。 もう1軒ぐらいは玉子とじ食べておこうと思います。次はちゃんとメニューにある店で。 (14年3月22日訪店)
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天ぷら中華(630円) |
関西では天中華で盛り上がっているようで・・・私もちょこっとだけ乗っかってみようかと。 東海地区の天中華と言えば、岐阜の柳ヶ瀬。それはノスタルジックの方でボチボチ取り上げるとして、今回訪問したのは、お気に入りの店の一つである、大須の河正です。 メニューに天ぷら中華は無いのですが、お願いすると快く作っていただけました。 スープは相変わらず、クラシカルな中華スタイル。それに天ぷらの油が溶け出して、コクをプラス。海老天はスープを吸った衣がフワフワで、海老はプリプリ。デフォの胡椒と天ぷらの相性も良し。 カツ入りも美味いけど、天中華も(・∀・)イイ!! (13年4月3日訪店)
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中華そば+カツのせ |
約2年ぶりの訪問。ちょっと値上げされましたかね。まぁそれも致し方なしでしょう。お得メニューの中華そば+カツのせをいただくのですが、 今回は中華そばの中にカツを入れる裏技コールはなし。 薄めの揚げたてカツがご飯の上に乗っかってきます。卓上のウスターソースをさらっとかけて、ガッツリといただくのも良し。 スープに浸していただくも良し。 スープにはデフォでけっこうな胡椒が入っていますが、それがまたイイ具合なんですよね。プリッとした麺との相性も良し。 チャーシューは脂身が少なく、シッカリと味の染みた、噛めば噛むほど味わい深い。蒲鉾は厚切りでプリプリした食感。 美味かった!派手さは無いけど、こういうの好きだなぁ〜 (12年1月21日訪店)
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かつ入り中華そば+ごはん |
トーカイ ノスタルジックラーメン (09年12月26日訪店)
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かつ入り中華そば |
I・M・A・S・A 拉麺 (08年11月7日訪店)
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