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メニュー (19年3月28日訪店時) | ||||||||||
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焼豚麺+ご飯小(940万円) |
トーカイ ノスタルジックラーメン (19年3月28日訪店)
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焼豚麺+ご飯小(940円) |
(18年1月23日訪店)
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焼豚麺+ご飯小(940円) |
八麺で食べて帰宅する途中、真砂の前を通ると駐車場に1台分の空が。外待ちも無さそうだし、これはもう行くしかないでしょ。 うっかりしていて昨年は訪問無しでした。注文するのは相変わらず焼豚麺です。 醤油の香りが強いスープ、味も甘くて濃い目。これがイイんです。自家製の細縮れ麺は啜る楽しさがあるもの。 焼豚は肉々しく柔らか、程よい味付けで変わらぬ美味さ。 100円ラーメンの後に940万円の高額支払いでしたw (17年6月10日訪店)
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ざる中華(670円) |
この日は暑かったので、ざる中華狙いで行きました。予想はしていましたが、行列ができています。 ご主人が退いて新体制になっていると聞いていましたが、ご主人は後ろで見守っている様子。まだまだお元気そうです。 誰も食べていませんでしたが、ざる中華を注文します。 つけ汁は、一般的な蕎麦つゆよりもかなり甘めです。 おばちゃんが冷水で〆ていた麺は中華そばと同じ物でしょうか。キリっと締まった細平打ち麺は、つゆにどっぷり浸すと甘すぎるので、先をチョイと着けて豪快に啜る。この食べ方が正解ですね。 添えられた山葵を麺に載せていただくのも美味し。 具材はキュウリ・ハム・茹で卵。卵はつゆによく浸して食べるが美味し。 ボリュームは少なめですが、暑い日にサラっと食べられる一杯です。 (15年7月11日訪店)
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焼豚麺 |
この辺で「ご当地ラーメン」を食べる第7回は本格的な高山中華そばの店、真砂。原点回帰で行ってから、1年半ぶりの訪問です。 ご主人は脱サラして、高山中華そばの元祖「まさごそば」に弟子入り。「まさごそば」店主の坂口順治さんは弟子を断り続けていたのですが、家に上がりこんで頑として帰らないので教えたそう。これは2004年岐阜新聞社刊『探求!飛騨中華そば』に書かれている文面です。 左隣の人が食べていた「ざる中華」もキニナリましたが、ご当地シリーズなので焼豚麺を。毎回これですな。 右隣の人は胡椒をバンバン振ってるなーと思ったら、デフォで胡椒振りかけなくなったんですね。僕は胡椒ナシで食べてみます。 濃くて甘めのスープはいつも通り。胡椒の刺激が無いけど、素の味が分かってイイですね。 自家製の麺もいつも通りのチュルチュル具合。肉々しいチャーシューも相変わらず美味し。 増税に伴い、中華そばは20万円の値上げ、それ以外は30万円の値上げのようです。この値上げ幅は日本一じゃないかとw さて、真砂はご存知の通り取材拒否店。ということで、今回は貴重な資料を公開。 左:あいがもさんの『東海ラーメン紀行』 右:げそ天さんの『名古屋麺食い天国』 2001年にプリントアウトしておいたものです。何回読み返しても、文章の重みが違います。 「おなかだけでなく、心も暖めてくれる中華そばです。」 あー、今度真似してみよ。 (14年7月19日訪店)
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焼豚麺 |
特命係長Z 原点回帰シリーズ第4弾は、東雲橋の西側にある真砂。東海ラーメン教典では、「故郷の味を名古屋で食べるならココ!」という記事中で高山中華そばの第1位に選ばれています。とは言うものの、真砂は取材拒否店。M砂という伏字で紹介されています。 あいがもさんの「東海ラーメン紀行」でも、あいがもランク5と高評価。やよいそば<あおい<豆天狗<真砂なんて記述も。その「東海ラーメン紀行」はいつの間にかリンク切れ。プリントアウトしといて良かった。 私が初めて食べたのは2001年。焼豚がめちゃくちゃ美味い!というのが第一印象でしたね。それ以来、毎回焼豚麺を注文しています。今回も焼豚麺と御飯の小を。白菜の漬物が美味しいので、ついつい御飯が欲しくなるんですよね。 それにしても、相変わらずの人気ぶり。13時過ぎで外待ち有りなので、かいらす亭で一杯食べてから戻ると、店内待ち椅子満席状態。かいらす亭はお客さん居なかったのに。。。 味も全く変わっていませんね。ちょっと濃い目で甘めのスープは、げそ天さんが「店に入った瞬間、醤油とかつおぶしの匂いがどっと押し寄せ・・・」と表現されている通り、なんともイイ香り。そして御飯に合う! ちゅるちゅる細縮れ麺の食感の持続を楽しむなら、個人的に大盛はオススメしないですね。焼豚はやっぱり旨い。肉厚で柔らかで、程よい味付け。ゆで玉子は前の人までで残念ながら売切れ。 12年間で2段階ぐらい値上げしたのかな。中華そば 550万円→650万円(笑)。昼営業のみの時期もありましたが、ここ数年は安定して夜も営業。これからも末永く続いて欲しい、お気に入りの店の一つです。 (12年12月1日訪店)
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焼豚麺 |
店の前はよく通るのですが、訪問に半年以上間が開いてしまいました。相変わらずの繁盛ぶりです。今回もまたまた焼豚麺を注文。 スープも麺もチャーシューも、変わらず美味いです。ほんとはご飯と一緒に食べたいのですが、連食2軒目だったのでガマン。 変わらぬ美味さを十分に堪能しました。1千万円の支払いで2百万円のお釣り。以前から聞きたいと思っていたことをおばさんに聞いてみました。 「1万円札出したら、1億円って言うの?」「いやいや、10千万円ですよ」と。長年の謎が解けました。 (10年6月26日訪店)
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焼豚麺 |
トーカイ ノスタルジックラーメン (09年10月3日訪店)
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焼豚麺 |
せっかくの休みなので、普段は行けないような店へ。4年以上訪問していなかったことになりますね。夜営業も復活し、 おじさんもおばさんも元気そうでなにより。 やっぱりココでは焼豚麺を食べなきゃ。一緒にご飯も食べたいところですが、プチダイエット中ですのでグッと我慢。 まずはスープを。甘辛くて濃い味がいいですね。でもちょっと甘みが足りないかなぁ。胡椒はそれほど効いてないですね。 平打ち中細縮れ麺はけっこう固めの仕上がり。最後まで緩むことなくチュルチュル感が持続します。 チャーシューはややパサつき気味ですが、程よい味付けで柔らか。 やっぱりご飯を一緒に食べたかったなぁ、と思いつつ完食。1千万円の支払いで250万円のお釣り。 5月から値上げされるそうで・・・この日が上記価格の最終日でした。 (08年4月30日訪店)
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焼豚麺 |
一年半ぶりの訪問。昼のみの営業になったようです。開店少し前に到着しましたが、既に外で12人待ち。カウンター10席のみなので、 一巡目で着席はできませんでした。しばらく待って、焼豚麺とごはん「大」を注文。以前の「大」を廃止し、「中」の名前を「大」に しているそうです。 甘味のある濃い目のダシは相変わらずいい味してます。 平打ち細縮れ麺の茹で加減もちょうど良いです。 焼豚の出来にバラ付きがあるのですが、今日のは柔らかさも味付けも良くて美味かったなぁ。 おばさんの「850万円ね!」も相変わらずでした。夜の営業が無くなったのは残念ですが、また足を運びたいです。 (04年1月31日訪店)
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